鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第4号) 本文
私の調べたところによりますと、この事業の目的は、日本一の鳥取砂丘や浦富海岸など美しい自然に恵まれている山陰海岸国立公園及びその周辺において、美しい景観に合致した休憩所や施設や沿道の景観整備、緑化を行うということで、先ほど部長の答弁がありましたけれども、鳥取県平成5年度当初予算、ふるさとづくり事業要求書に記載がありました。
私の調べたところによりますと、この事業の目的は、日本一の鳥取砂丘や浦富海岸など美しい自然に恵まれている山陰海岸国立公園及びその周辺において、美しい景観に合致した休憩所や施設や沿道の景観整備、緑化を行うということで、先ほど部長の答弁がありましたけれども、鳥取県平成5年度当初予算、ふるさとづくり事業要求書に記載がありました。
そういうこともありますし、それからバス利用で移動するにしてもちょっと気になったのが、やっぱり行き先は人流の中に身を置くことになりはしないかということでちょっと調べてみましたら、浦富海岸だとか水木しげるロードだとかああいった広々としたところが主な行き先になっているようで、それだったら全然心配ないしということであります。
岩美町におきましては、毎年、浦富海岸において、地元の自治会であったり観光協会のご協力のもとで、県が中心となって海辺におけます漂着物調査を行っておりますけれども、この調査結果によりますと、重さであったり個数ともにプラスチック類が約8割を占めておるというのが実情でございます。
この間の教科の学習のおくれは、遠足を中止したり延期をしたり、浦富海岸マラソンが中止になったために、新年度の学校行事等の変更を行いました。それらの時間数を教科の学習に置きかえて実施をいたしましたので、現在、教科における学習のおくれはないというふうに把握をしております。 ○議長(足立義明君) 橋本議員。 ◆1番(橋本恒君) 直接的なおくれはないというご説明でありました。
今後におきましても、やはりジオパークの中心であります浦富海岸や岩井温泉など、貴重な地域資源の魅力、これをやはり国内だけじゃなしに国外にも発信をしていき、観光振興を図ってまいれたらというように思っております。 ○議長(足立義明君) 升井議員。 ◆2番(升井祐子君) ジオパークが岩美の産業や観光の全てのもとであるかなと思います。
はぐっていただきまして、84ページ、5項1目保健体育総務費3,054万7,000円につきましては、学校給食共同調理場人件費3名分、浦富海岸健康マラソン大会やキッズトライアスロン大会の助成、その他、体力づくりの推進を図る経費などをお願いしております。 2目体育施設費1,909万8,000円でございます。
鳥取砂丘を発着点として118キロメートルのロングコースと60キロメートルのショートコースのどちらかを選択し走っていただきましたが、台湾からの訪問団の多くの方は、参加しやすくするために設定した鳥取砂丘から浦富海岸までの十数キロの特別コースを選択されました。
1項3目観光費、浦富海岸元気フェスティバルについて。 浦富海岸元気フェスティバルの総事業費と、町からの補助金額、また、入込客数や効果について説明を求めました。 これに対し、平成30年度は台風の影響により花火大会が中止となったが、予定していた総事業費は約650万円、町からの補助金額は400万円であった。
一度基金に積み立て、観光誘致宣伝事業、ふるさと活性化施設、浦富海岸周辺観光施設管理運営事業、まちづくり事業などへ取り崩しをして充当させていただいております。 はぐっていただきまして、174ページ。 平成30年度基金運用状況調書でございます。 1の積立基金と2の定額運用基金の2つの表に区分をいたしております。
町が備蓄をしております食料や飲料水、これについては消費期限を管理をする中で期限が到来をする前に町の防災訓練でありましたり、浦富海岸健康マラソン大会等の町主催イベント、こういった中で使用をするということにして、現実に有効利用をしておるというのが実情でございます。
三滝渓を活用されたシャワークライミングにつきましては、現在、浦富海岸などでシーカヤックの体験などを行っておられます鳥取県自然体験塾のほうで参加者を募集され、6月初旬から9月中旬にかけて実施されております。本年度の参加者は、8月末時点でございますが、190名となっておりまして、最終的には約230名程度の参加を見込んでいらっしゃるというふうに伺っております。
本町は、浦富海岸をはじめとする豊かな自然景観、漁村、棚田といった歴史的景観が数多くあります。これらのすぐれた景観の保全に努め、資源としてまちづくりに生かす取り組みが必要です。 町では、第10次岩美町総合計画の策定に当たり、平成27年5月に町民アンケートを行っています。
現在の利用状況は、浦富海岸健康マラソン大会、キッズトライアスロン大会等のイベントの物資、町のごみ袋、町立図書館の図書などを保管する倉庫として、役場の関係部署に無償で貸与しております。また、平成21年度から開催されている岩美現代美術展では、招聘作家の見学可能な作品制作の場所、過去の作品や材料、備品等の保管場所として利用しております。これが現在の利用の方法でございます。
5項1目保健体育総務費3,067万5,000円につきましては、学校給食共同調理場職員人件費3名分、浦富海岸健康マラソン大会やキッズトライアスロン大会の助成、その他体力づくりの推進を図る経費などをお願いいたしております。 2目体育施設費1,628万6,000円でございます。町民体育館、町民総合運動場等の維持管理費をはじめ、地区社会体育施設の指定管理料をお願いいたしております。
「トワイライトエクスプレス瑞風」が停まる町としての魅力発信や、浦富海岸や岩井温泉などの観光資源、松葉がに・もさえびなどの特産品を、メディアを通じて国内外へ積極的に情報発信し、町内への誘客を図ります。 また、観光協会が中心となって行う、今夏劇場公開されるアニメFree!とコラボしたPR企画や、星空観察会など宿泊に繋がる観光誘致事業の支援を行います。 山陰海岸ジオパークについて。
一方、浦富海岸、岩井温泉周辺や八頭周辺の数値は、ここ一、二年の浮き沈みはあるものの、平成26年ごろまでの数値より格段に増加しています。個人旅行で多様なスポットを訪れる観光スタイルが多くなりつつある中、鳥取市1市4町と新温泉町とで連携中枢都市圏を形成している現状でもあります。
2つ目の浦富海岸健康マラソン大会開催補助金17万1,000円の増は、大会当日の雨による岩美中学校、岩美高校の参加辞退による参加料の減及びシャトルバス1台を増便したことによる委託料の増などによりまして収入額が不足するため、町補助金の増額をお願いするものでございます。
翻って県内を見れば、以前から有名な観光地は、砂丘、浦富海岸、三徳山、三朝温泉、大山、皆生温泉であり、その後、南部町などにあるフラワーパーク花回廊を初め、市町の企画による新しいコンセプト、構想、発想を中心にしたまちづくりの事例が幾つかできています。鳥取市鹿野町の城下町景観、倉吉市の赤瓦、北栄町のコナン、境港の鬼太郎などがあります。
次に、浦富海岸ジオウオークについて。 網代・田後間の自然歩道について、管理の状況について説明を求めました。 これに対し、県が鴨ケ磯で自然歩道の改修工事を行っており、仮設の歩道が設けられているが、歩行に支障はないとの説明がありました。 また、団体ツアーの参加人数が減少しているが、対策を考えているか説明を求めました。
一度基金に積み立て、ボンネットバス運行事業でございますとか浦富海岸周辺観光施設管理事業、特色あるまちづくり事業などへ取り崩して充当をさせていただいております。 はぐっていただきまして、176ページ。 平成29年度基金運用状況調書でございます。